久留米市ベストアメニティカップ2008
ITF Women's Circuit $50K / Kurume Best Amenity Cup 2008
最終日 2008/5/18(日)
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最終日です。
今日で4日目の久留米となりました。
全て晴天で日差しが強く、気温もかなり高いです。
おかげで顔と手が日焼けで変色してきました。
今回は初日から日焼けクリームと日焼け用のジェル(冷たく感じるやつ)を頻繁に縫ってるので、それほど痛くはないです。
(行った初日におろそかにして、今まで何回も痛い目にあってる・・・。)
今日は整理券の発行が無いので、試合開始のちょっと前に会場に着く時間にホテルを出ました。
伊達ック敗退は残念でしたが、正直、今日も整理券の列に並ばなくちゃいけなかったらリタイヤしてたかも。
観戦自体、かなり疲労感がある物だし(これはいつもそう)、初日の寝不足が解消しないままだし。
観客がもっと少なくなるかと思ってたけど、意外に多くの人が観戦に訪れてました。
数えたわけじゃないからざっと見た印象ですが、昨日と比べれば半分以下だけど、木曜日と比べれば2/3ぐらいですかね。
会場では既にヨネックスクリニック(だったと思う)が始まっていて、神尾ヨネちゃんがレッスンしてました。
会場に貼ってあった案内には福井列さんも載ってたけど、その時は見なかったですね。
他のコートでやってのかも。
試合用の3番コートでは、試合前のコート整備が行なわれてました。
選手から要望が有ったのかもしれませんが、今大会はオムニの砂をコート外に掃き出して、砂を少なめにしてました。
これは観戦初日からずっとそうです。
行く前にテレビのニュースで見た時は、砂が無いように見えてびっくりしたぐらいです。
実際は砂を全て掃き出すことは出来ない(もしくはしない)ようでしたが、砂の多い少ないがほとんど無くなり、選手達の足の負担は少なくなったんじゃないでしょうか。
他の会場でも、こういうプロの試合の時だけでも砂を少なくしたほうがいいですよ、きっと。
それでオムニ問題が解消するわけではないでしょうけど、少なくとも選手の怪我は減りそうな気がするし。
さて、前置きが長くなりました。
試合に行くことにしましょう。
◆Kai-Chen CHANG (TPE) def. Alexandra PANOVA (RUS) 7-5 6-3
Alexandraは昨日同様、隣の4番コートで試合直前までコーチとともに練習をしてました。
そして試合開始の少し前に試合コートに移り、そのままベンチに座って試合開始を待ってるのです。
Tシャツの下に試合用のウェアを着てるので、そのTシャツを脱ぐだけで準備万端です。
こういうの見たのは彼女が初めてです。
だいたいは試合開始時間に入場してくるのが普通ですからね。
開始時刻の10時になると対戦相手のKai-Chenが入場し、決勝の舞台が整いました。
試合は、コート上で準備万端だったAlexandraがKai-Chenのサーブをブレイクしてスタートしました。
その後もAlexandraが優位な展開で、彼女がポイントもゲームもリードしてました。
Kai-Chenは早い段階でのエラーが多かったです。
彼女の試合は今大会で何回か見ましたが、試合序盤はいつもそうでした。
厚い当たりで強打する彼女のスタイルだと、相手のボールに合うのに時間が掛かるのかもしれません。
もしくは、合ってくるまではミスを恐れず打っていき、その中で調整していくタイプなのかもしれません。
Alexandraのサーブが好調だったのも、彼女がリードした理由でしょうね。
これで自分のサービスゲームは常に先手を取ることが出来てました。
彼女はフォアよりもバックのほうが得意なんでしょうかね。
写真撮ってて思ったのですが、フォアハンドを撮ろうとしてもなかなか打たないんですよ。
バックハンドのラリーが多かったことも有りますが、よく見たらセンター気味のボールもバックハンドで打ってました。
やはりバックハンドが得意なのかも。
試合序盤は、サーブはもちろんのこと、リターンを含めたストロークラリーでも彼女が優位に展開してました。
その流れで、2ブレイクアップの5−1とリードします。
このセットは決まったな、と多くの観客が思ったはずです。
しかし、そこからKai-Chenの逆襲が始まります。
最初は競いながらだったので、それほど流れが変わったとは思いませんでした。
少しづつKai-Chenのショットに当たりが出てきたな、という程度でした。
競いながらKai-Chenがゲームを取り続けて5オールに並んだ時点でも、「おー、追いついたよ!」的な感じで(観客席から感嘆の溜息は結構有った)、その後の圧倒的な展開は予想出来ませんでした。
明らかに変わったと認識したのは、次のゲームをブレイクしてKai-Chenが6−5とリードした辺りでしょうか。
この辺りから、Alexandraの1STサーブの確率が極端に落ちました。
確か全ポイントで2NDサーブを打ったゲームも有ったのでは?
Kai-Chenのショットが深く入り始め、Alexandraにプレッシャーが掛かったんでしょうね。
2NDサーブが多くなってますますKai-Chenが気持ちよく叩き込めるボールが多くなり、それによって更に1STサーブにプレッシャーが掛かる、という悪循環だったと思います。
昨日も思いましたが、Kai-Chenのあのショットは何と表現したらいいんでしょうかね。
一歩踏み込んで鋭角に決まるランニングショット気味のフォアのクロス。
バックハンドのラリーから突然のように放たれるバックのダウンザライン。
試合前の選手紹介では「バックのクロスが強力で得意なショット」と紹介されてましたが、俺が思ったのは上の2つですね。
これがほぼオンラインに近い位置に飛んでくるのです。
フォアのクロスはちょっと浅めでサイドラインすれすれ、バックのダウンザラインはサイドラインとベースラインの交わるぎりぎりの辺りにバウンドします。
近くを通っていても、Alexandraが反応出来ずに見送るポイントは数多く有りました。
思い出してみれば、試合序盤、このバックのダウンザラインは何本もサイドアウトしてました。
いくらポイントを取ってるとは言え、ああ何本もぎりぎりアウトのショットを打たれたのでは、Alexandraのプレッシャーはかなり大きかったように思います。
フォアのクロスと共にこれが入り始めた中盤以降は、普通にラリーをしていたのでは、最終的にこのショットの餌食になってしまうのです。
これに対抗するには、自分のサービスゲームでは、1STサーブをきっちり入れて、早い段階でポイントするしかありません。
2NDセットは内容的にはベーグルでもおかしくないように感じましたが、Alexandraも終盤には開き直ったような深いショットを連発して、何とかゲームを取ってました。
サーブの調子が悪いなか、よく最後まで抵抗したと思います。
しかし、大きく流れを変えるまでには至りませんでした。
Kai-Chenが6−3で2NDセットを取り、1−5のビハインドから7−5、6−3の大逆転で勝利をあげました。
全体的には、選手の特徴とともに大きな流れが有り、面白い試合でしたね。
Kai-Chenは10大会目で初優勝とのことでした。
一部のトップ選手を除き、10大会目で$50Kの優勝ってかなり早くないですか?
オムニ以外のコートで彼女がどんなプレイをするのか、見たくなりました。
◆4-Kai-Chen CHANG / I-Hsuan HWANG (TPE/TPE) def. 3-瀬間詠里花 / 瀬間友里加 (JPN/JPN) 6-3 2-6 10-6
Kai-Chenが単複に連続して出場するため、ダブルス決勝は休憩を挟んで1時からになりました。
その間、コート上では地元の新体操クラブ(と言ってたような?)の演技がありました。
出ていた選手達は、幼稚園から小学生ぐらいまでの年代でしたかね。
まだ小さいだけに、テニスの大会で何回か見たチアリーディングと違い、いかにも発表会という雰囲気でした(笑)
今日は風が結構吹いていて、投げた輪が風で流されたりして、ちょっとかわいそうでしたね。
その発表のあと、試合開始まで1時間ぐらい時間が有ったかな。
チェンジエンド時にかかる音楽もそうでしたが、この休憩の間も80年代の洋楽が流れてました。
いやいや、懐かしい曲が多かったなー。
ステーシーQなんて何年ぶりに聞いたかって感じだしね。
覚えてる限りでは、他にはシカゴ、マドンナ、ベリンダ・カーライル、バナナラマ、デビー・ギブソン、ローラ・ブラニガンとかかかってたかな。
他にも80年代の洋楽の王道みたいなのがたくさん流れてましたよ。
日陰でうとうとしてたから、覚えてないのも多いけど。
試合直前に行くと、既に観客席は一杯でした。
日陰で逆光じゃない席に座ろうと思ってたんだけど、行くのがかなり遅かった・・・。
1時になると選手達が入場してきました。
Kai-Chenはシングルスの時に左ももから膝にかけてテーピングをしてましたが、その数が増えてました。
やはり単複の連戦はきつかったのでしょうね。
この試合のレポートは、翌週の水曜日から書き始めてます。
今大会は記者会見とか印象深いことが色々有ったから、細かい内容は既に忘れ始めてますね。
その中で何とか覚えてる内容というと・・・。
序盤はスコア的に拮抗した展開でしたが、中盤にブレイクした台湾ペアがセットを先取しました。
後衛同士のストロークラリーでのミスの数で、このスコアになったと思います。
最初のころは、両ペアともポーチなどの大きな動きはそれほどなかったですから。
2NDセットは逆に台湾ペアにストロークミスが多くなりました。
この辺りになると、両ペアともに動きがあるプレイが多かったです。
積極的なプレイをしてるので、お互いにポーチミスなどの攻撃時のミスは有りました。
しかしそれ以上に、両ペアとも攻撃的なプレイでポイントをもぎ取ろうと思ってたようでした。
ストレートアタックやポーチが前衛にぶつかるなど、気迫溢れるプレイが多くなって白熱してきました。
詠里花ちゃんにボールがぶつかったのも有ったし、I-Hsuanの時は顔面にぶつかったんじゃなかったかな、確か。
そこまでいかなくても、足元に打ち込むのはかなり有りましたね。
そんな展開のなか、序盤からゲームを連取した瀬間シスターズが2NDセットを取り返し、セットオールになりました。
ファイナルセットはマッチタイブレイクです。
試合前とファイナルセットに入る前に、「ファイナルセットは10ポイント先取のマッチタイブレイクです」と何回もアナウンスが有りました。
これ、他の大会でもやってほしい。
去年のAIGの時は、片方が6ポイント取った後に大きな拍手が起こってましたからね。
つまり、マッチポイントと勘違いしたということです。
AIGでも試合前に主審のコール(英語だけど)は有りました。
でも、ファイナルセットに行くまでに見てる客が入れ替わるだろうし、聞いても忘れてる人が多いみたいだしね。
今回みたく、くどいぐらい何回もアナウンスするぐらいで丁度良いのかも。
ところでこのマッチタイブレイクですが、スーパータイブレイクと表記する場合もありますよね。
導入した当初、ATPのリザルトページにMTと表記されてたから、俺が書く場合はマッチタイブレイクと表記する場合が多いです。
(時々、気付かずにスーパータイブレイクと書いてるかもしれないけど。)
ホントのところはどっちなんでしょうか?
もしかして、ATPとWTAで違うとか?
もしくは、ツアー(WTA&ATP)とサーキット(ITF)で違うとか?
はっきりしてほしいよね、こういうのって。
まー、だからと言って、わざわざ調べる気はないのですが・・・。
さっきと矛盾してるけど、分かればどっちでもいいとも思うし(笑)
あ、もしかしたら、10ポイント制のタイブレイク自体はスーパータイブレイクという名称で、試合を決するファイナルセットでそれを行なうからマッチタイブレイクと表記してるのかな?
こんなこと考えてるなら、調べたほうが早いですね(笑)
まー、あくまで時間が出来たらですが、そのうち調べてみようと思います。
さて、そのマッチタイブレイクですが、序盤の数ポイントはどちらに転ぶか分からない展開でした。
しかし、台湾ペアがポイントをリードすることが多くなります。
確か、彼女達が先にブレイクして、瀬間姉妹が追いつくといった展開だったかな。
中盤以降はますます台湾ペアがポイントすることが多くなり、10−6でファイナルセットを取って優勝を決めました。
タイブレイクの途中で数ポイント離されると、挽回しなくちゃいけないと力みが出て、ますます離されるというケースを何回も見たことがあります。
これは通常のタイブレイクも同じですね。
友里加 ちゃんと詠里花ちゃんも力んだわけではないでしょうけど、数ポイントビハインドの時のどうしても取りたいポイントでのミスが響きました。
これでKai-Chenは単複優勝です。
もちろんひとつでも多く勝ちたいと思ってたでしょうけど、大会始まる前は本人もここまでは予想してなかったのでは?
今大会の彼女を見た印象だと、遅めの弾むコートは得意のように見えました。
少なくとも、インドアカーペットや早めのハードコートよりはプレイしやすいはずです。
あのストロークは、ボールが高く弾むクレーとかで、より威力を発揮するかも。
今後が楽しみな選手がまたひとり増えました。
久留米でのテニス観戦は今日で終わりです。
行く前の準備が面倒ですが、知らない土地でのテニス観戦は「非日常」が倍増してホントに楽しいです。
テニス観戦自体が「非日常」である上に、知らない土地に行くのも「非日常」ですからね。
それと同時に、見たこと無い選手たちのプレイを見るのも楽しいです。
今回は、シングルス決勝に残った2人の選手が印象に残りました。
それから、「非日常」を更に倍増させたのは伊達ックの存在です。
プレイ自体もさることながら、5万ドルであの大勢の観客、そして滅多に見ることがない記者会見。
全てが日常にはない光景で、とても楽しく過ごせた4日間でした。
今回初めて久留米に来たので、久留米名物のラーメンを4日間で3回も食べてしまいました。
久留米のラーメンは、とんこつ系と言えどあまりこってり感が無いですね。
たまたま食べた店がそうだったのかな。
東京で食べるとんこつラーメンのほうが、よっぽどギトギトしてるように感じましたね。
最初は色々と調べず、ぶらっと散策しながらラーメン屋を探そうと思ってましたが、そういう時に限ってなかなか見つからない。
福岡の時は全く苦労しなかったんだけどな。
初日は、唯一見つけた「大龍ラーメン」って店に入りました。
歩き回ってかなり腹減ったので、餃子とかおにぎりとか付いてるセットにしましたが、普段あまり夕飯食わないようにして節制してるから途中でかなり腹いっぱいでした。
ラーメン自体食うのが久々だし、食べるにしても醤油味や塩味のさっぱり系が多いから、余計きつかったのかも。
2日目はラーメンに限らず色々探そうとしましたが、JR久留米駅と西鉄久留米駅を往復しただけで、足が棒になってしまいました・・・(笑)
地方都市に共通することですが、久留米も同様で、散策するには車が無いと厳しいですね。
3日目は少し調べて、西鉄久留米駅の近くの「大砲ラーメン」に入りました。
ここは大きな通りから少し奥に入った所に有るのですが、通りに看板も無いし、知らなければ絶対に分かりません。
住宅街の一角に有るんですからね。
夕飯前にはまだ早い時間でしたが、それでも客が結構入っていて、人気店なんだなと分かりました。
ここでも、とりあえずチャーシューメンと半餃子を注文。
スープは2種類有ったので、こちらもとりあえず、定番というか標準みたく書かれてた(なんて書いてあったか忘れた・・・)薄いほうのスープにしました。
2日前の大龍ラーメンもでしたが、久留米の餃子は1個1個が小さいです。
普通の餃子が10個で、半餃子が5個となっていて、これって1人前か?と疑問でしたが、大きさを見て納得しました。
餃子はともかくとして、ラーメンはとっても美味かったです。
豚骨なのにしつこくなくて、かと言って旨みはしっかりついてる、という感じでした。
細めんで食べやすいので、替玉も注文しました。
もうひとつぐらいは替玉いけそうだったけど、さすがにそれは食いすぎかと断念。
餃子は大きめでジューシーなほうが好きですね。
まー、好みの問題だけどね。
最終日は別の店に行こうと思ってましたが、この店の濃いほうのスープ(昔ラーメンって書いてあったような?)も食べたくなりました。
食べてみると、前日とあまり変わらなかったような?
もしかして注文間違えたんだろうか?
まー、それはそれとして、もしまた久留米に行く事が有ったら、別の店のラーメンも食べてみようと思いました。
帰りの飛行機は、かなり遅めの便(福岡発8時ぐらい)でした。
せっかく久留米まで来たのに試合途中で帰りたくないってのも有りましたが、ちょうどいい時間帯の便が既に満席だったからです。
キャンセル待ちも考えたけど、久留米の最終日を満喫しようと考えて、まーいいかとその時間で予約を取りました。
おかげでラーメン食べる時間も出来たし、結果オーライってとこでしょうか。
それにしても空港が混んでた。
なんだったんだろう、あの混雑の原因は。
俺が乗った便辺りになるとちょっと空いてきましたが、その前の7時後半の便に乗る人たちは大変だったと思います。
出発5分前とかなのに、まだ搭乗ゲートを通過してない人とか、たくさんいたみたいだったし。
空港スタッフが血相変えて叫んでましたよ。
「※※便の方は、※番ゲートに起こし下さい!」って。
そんな中、「瀬間様、瀬間詠里花様、※※へお越し下さい」という場内アナウンスが聞こえてきました。
迷子になったんでしょうか?(笑)
結局、管制塔から出発時刻の指示が有ったとかで、飛行機は20分遅れで出発。
その後は特に何事もなく(?)、東京へ戻ってきました。
土曜日の会見では、次に出場する大会は未定と言ってた伊達ックですが、有明$10Kに決まったようです。
エントリーの締め切りが20日なので、その前に決断したとのこと。
1万ドルと出場選手のレベルが下がる上に、得意のハードコート。
その日の体調にもよるでしょうけど、優勝候補筆頭でしょうね。
今日(21日)の段階で、もうITFのHPにエントリーリストが出ていて、上から8番以内の伊達ックはシードが決定です。
と思ったら、トップシードがスーウェイじゃないですか。
なんで彼女が1万ドルに?
理由は分からないけど、是非見たいですね、この対戦は。
ドローはトップとボトムに分かれて欲しい。
少なくともQFで当たることは無いようになってほしい。
まー、こればっかりはなるようにしかならないから仕方無いけど。
伊達ックが東京で試合をするのは、ドリームマッチ以来ですね。
あの時は有明コロシアムがほぼ一杯になったけど、今回はどうだろうか。
岐阜、福岡、久留米に行けなかった関東近郊の人たちが押しかけるんだろうか?
もしかして、またしても整理券?
5万ドルの時は決勝だけコロシアムでやったけど、1万ドルだからコロシアム借りるって考えてないですよね、きっと。
どうなっちゃうんだろうか?
どちらにしても、若手たちは大勢の観客の前でプレイする緊張と快感を体験できますね。
これだけでも、伊達ックがこの大会に出場する意味がありそう。
今のところ休みを取る予定はありませんが、スーウェイか伊達ックが週末まで残ってたら観に行くかもしれません。
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