AIG OPEN 2008
AIG Japan Open Tennis Championships
本戦6日目 2008/10/4(土) Vol.3  戻る トップへ


◇vol.2からの続きです。


◆Mikhail YOUZHNY / Mischa ZVEREV (RUS/GER) def. 3-Jordan KERR / Robert LINDSTEDT (AUS/SWE) 6-2 4-6 [10-8]
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1番コートの第2試合です。
今日のアザーコートは1番コートだけです。
いや、1番はショーコートってことで、アザーコート扱いじゃないんだろうか?
去年まではコートエンド側だけに臨時の観客席が設けられてましたが、今年はコートサイド側にも設置されてます。
これは東レの時からです。
一応、観客席が有るから、センター(コロシアム)、1番、2番がショーコートで、それ以外がアザーコート?
1番2番は、観客席は有っても感覚的には何かアザーコートって感じなんですけどね。
人気の試合になると、すぐに入場規制になっちゃうしね。
第1試合の時は観客が一杯で規制寸前でしたが、この試合は結構空いてました。
コロシアムで大会の華である男子シングルスが始まったからでしょうね。
パエスとニエミネンの知名度も有ったかもしれないけど。
今日の1番コートは、男子ダブルスSFの2試合だけが組まれてました。
つまり、この試合が最終試合です。
明日はセンターコートだけになるので、今年のAIGでコロシアム以外の試合はこれで最後です。
テレビ中継されることが多いセンターに比べ、アザーコートは会場に足を運んだ人だけが見ることが出来るコートです。
アザーコートは選手達を間近で見れるのが大きな魅力ですが、そういった自分達だけが見ることを許されるという点も魅力のひとつかもしれません。
あんまりそういったことは考えたことなかったけど、このレポート書いてるうちに、そういえばそうだなーって気がしてきました。

前置きが長くなりました。
最初に見たのは1STセット序盤です。
何ゲームかプレイした後(たぶん第3ゲーム終了後)、ユーズニーがメディカルタイムアウトを取りました。
首に近い肩の辺りをマッサージしてもらってました。
揉んでる時に顔をしかめてたので、相当凝ってる状態だったんでしょうか。
治療の効果か、その直後にユーズニー/スベレフが1ブレイクアップ。
最初はその辺りまでを見て、センターのデルポトロvsガスケを見に行きました。

戻ってきたら2NDセット中盤辺りで、そこから試合終了までを見ました。
見始めた時は、どちらかと言えばユーズニー/ズベレフが有利な流れだったように思います。
セットを先取した勢いも有ったのかもしれません。
しかし中盤でカー/リンドステッドがブレイクに成功し、セットオールとします。
確か、ミスが数本重なって、0−40とかになったんだったと思う。
それまで好調にキープしてたのに、たまたまそのゲームにミスが集中した感じでした。

ファイナルセットは10ポイント先取のマッチタイブレイクです。
序盤のスコア展開はよく覚えてませんが、中盤以降は一進一退だったと思います。
いや、ユーズニー/ズベレフの大量リードから、カー/リンドステッドが追いついたんだっけ?
うーん、翌日の決勝を見た後に書いてるから記憶が定かじゃない・・・。
当日は鮮明に覚えてたはずなんだけどね。
まー、スコアを見ればお分かりと思いますが、僅差でユーズニー/ズベレフが勝利しました。

試合後、ズベレフ、ユーズニーの順にサインを貰いました。
ユーズニーがサインをしようとしてる時、ズベレフは帰ろうとしてたんですよ。
自分はサイン求められてないって思ってたようでした。
元々、2人に貰う予定だったので、急いで彼の目を見ながらサイン帳とペンを差し出すと、立ち止まって書いてくれました。
その後、他の人も一斉に彼にサインを求めてました。
長年、サインを貰いつづけて感じますが、あなたのサインを貰いたい、と相手の選手に明確に伝えることは非常に重要です。
特にトップ以外の選手は、自分には求められてないという前提で行動するようなところが有るので、欲しければ全身でそれを伝えることが必要です。
少しオーバーなぐらいで丁度いいと思います。
俺なんか、サイン帳を振り回して、いやでも選手の目に入るようにしますからね。
だいたいの場合は真っ先に来てくれますよ。
だって、もし自分が選手だったらそうですよね。
自分のサインが欲しいかどうかも分からずにじっとしてる人の所よりも、サイン欲しいと大きく表現してるところに行こうとするでしょう?
まー、でも、最近は、トップ選手の時は最初から諦めてるときが多いです。
あの喧騒の中に入るのは大変だしね。
今回の東レとAIGでかなり多くのサインを貰ってますが、そのほとんどが観客大騒ぎって時ではない時に貰ったものです。
夜遅かったり、観客が比較的少ない試合だったり、観客が殺到しない練習コートだったり。
長文書いてるけど、試合の話はホンのちょっとだけですね・・・(笑)
この辺にしときます。
ノーシードのユーズニー/ズベレフペアが決勝に進出した試合でした。


◆9-Tomas BERDYCH (CZE) def. 2-Andy RODDICK (USA) 6-7(3) 7-5 7-6(3)
10
センターコートの第4試合です。
1番コートの試合は終了してたので、休憩で抜けた以外は見ることが出来ました。
と言いつつ、センターコートを離れて休憩してた時間は結構長かったです。
前のデルポトロvsガスケが凄い試合だったし、既に朝から何試合も見ていてかなり疲れてきますからね。
毎回のように書いてるけど、東レからの観戦疲れもかなり有るし・・・。
さて、試合ですが、1STセット中盤と2NDセット以降を見ました。
さっきも書きましたが、今日はコートエンドのCS席です。
ボールを受け取る時の選手の表情までよく見えるし、迫力も大違いです。
写真は撮りづらいですが、試合自体を見るのはやはりコートエンド席ですね。

1STセットはロディックのサーブが決まりまくってました。
ベルディヒは、1STサーブのリターンはほとんど出来ませんでした。
あの勢いだと、ラケットで触るのも難しいですよね。
それぐらいのサーブの勢いでした。
でも正直言うと、今は無き横浜チャンレンジャー(GAORAカップ)で見た、カルロビッチのサーブほどの衝撃は無かったです。
あの天井から降ってくるような、まるで漫画のようなサーブには、かなり驚きましたから。
まー、どっかのレポート(去年のAIG?)でも書いたけど、その時の驚いたイメージが自分の中で膨らみすぎてるってのは有るかもしれないけどね(笑)
見た目の印象としては、カルロビッチのサーブが上から物凄い角度で降ってくるイメージに対し、ロディックのサーブは強力なバネから弾き出されるようなイメージでした。
何ていうか、凄いという点では同じなのですが、凄さの種類が違うって感じですね。
単に打ち出される角度の問題かもしれないけど、回転量はロディックのほうが多いような気がします。
そのためか、ロディックのサーブは威力とスピードがトップ級にも関わらず、確率も良いように思います。
記録とか詳しく知りませんが、ビッグサーバーの割にフォルトやダブルフォルトが少ないんじゃないでしょうか。
今日もかなりの高確率で効果的なサーブが入ってましたからね。
ベルディヒも、自分のサービスゲームはしっかりキープしてました。
彼のサーブもかなり凄いですが、ロディックに比べるとやはり弱く見えてしまいます。
まー、これは比較対象が凄すぎるから仕方ないですよね。
ロディックに結構リターンされてたから、そう見えたのもあるだろうし。
ベルディヒのサーブもかなり速いから、サーブでのフリーポイントはもちろん有ります
でも、1STセットの時点では、彼のサービスゲームではラリーになるポイントが多かったと思います。
ほとんどサーブだけで終わってたロディックとは、この点が違ってました。
1STセットのタイブレイクは見たんだっけか?
冒頭では見てないみたく書きましたが、今思うと見たような気がする。
このタイブレイクは、序盤からリードしたロディックが危なげなく取ったような記憶が有ります。

2NDセットは、序盤にブレイクに成功したベルディヒが先行しました。
途中でブレイクバックされますが、5オールから再びブレイクに成功。
次のサーブをキープして7−5でセットを取り返しました。
1STセットはブレイク出来そうな雰囲気が無かったにも関わらず、2NDセットは2つもブレイクに成功しました。
どうしてベルディヒがブレイク出来たかですが、俺はリターンだと思います。
ベルディヒは2NDセットの初め辺りから、ロディックの1STサーブでの返球率が明らかに上がりました。
1セットプレイして、サーブのスピードやコースに慣れたのかもしれません。
コンパクトなスウィングで何とかリターンし、ストロークラリーに繋げることが出来るようになってきました。
特に5オールからの第11ゲームでは、明らかに集中力が高くなりました。
リターンがいいところに返り、その後のラリーでも攻撃的にプレイしてました。
そして、確か、0−40とか15−40とかになったはずです。
今までだと、そういったブレイクポイントでもロディックのサーブが炸裂してましたが、最後はダブルフォルトじゃなかったっけ?
いや、ダブルフォルトはファイナルセットだったかな?
(記憶に自信なし・・・。)
とにかく、ロディックのサーブにプレッシャーを掛けることに成功し、セットを取り返しました。
ホントによく取ったと思いますよ、1STセットのリターンがほとんど返らない状況から。

ファイナルセットは序盤でロディックがブレイクに成功。
第2ゲームのベルディヒのサーブを破り、2−0と先行します。
1ブレイクアップながら、そのまま5−2までリードしました。
つまり、ロディックのマッチゲームです。
確か、2ブレイクも出来そうな勢いだったように思います。
そこからベルディヒがゲームを連取し、5オールまで追いつきました。
この辺りでは、既に陽が落ちて、ナイトマッチになってきました。
よりサーバーが有利になる状況で、よく追いついたと思います。
そして、1STセットに続いてタイブレイクに突入です。
このタイブレイクは、ベルディヒが先行しました。
序盤でミニブレイクに成功し、6−1までリードを広げます。
2ポイント取り返されますが、ロディックに流れを渡さないまま7−3で取り、フルセットの接戦を制しました。

1STセットの状況では彼の勝ちは予想出来ませんでしたが、よく逆転しましたよ。
淡々とプレイするベルディヒに対し、ロディックは今日も大荒れでした。
でも、ミナールと対戦した時ほどではなかったかな。
あの時は物凄かったですからね(笑)
でも、今日もコートにラケットを叩きつけて破壊してましたよ。
どこをぶつければ壊れるって経験値で分かってるんだろうか?
空手で板を割る時と同じように、ラケットが壊れないと手が痛くなりそうですよね。
壊した事ないから分からないけど(笑)
明日の決勝にはまさかの伏兵、ベルディヒが進出です。
高速ハードだから、QFのゴンザレスには勝つかなとは思ってましたが、ロディックに勝つとは。
数年前の好調時ならそれほどアップセットとは思いませんが、ランキングを下げてる今ではちょっとびっくりでした。
明日のデルポトロ戦、楽しみです。


◆Jill CRAYBAS / Marina ERAKOVIC (USA/NZL) def. 森田あゆみ / 中村藍子 (JPN/JPN) 4-6 7-5 [10-6]
11
センターコートの第5試合、本日の最終試合です。
今年はいつもとスケジュール変わってますよね。
例年だと、女子シングルス決勝が土曜日で、女子ダブルス決勝が日曜日だったように思います。
このフォーマットだと、最終日のシングルスは男子シングルス決勝の1試合だけです。
大会の最後の日に、花形であるシングルスを2試合に増やしたってことなんでしょうか。
いや、どっちのスケジュールでもいいんだけど、何でそうなったのかな?って思ったもんで。
さて、話を試合に戻します。

第4試合のロディックvsベルディヒの中盤辺りから、辺りは既に薄暗くなり始めてました。
6時半ごろに始まったこの試合の時は、完全にナイトマッチでしたね。
いつもは夜になると観客がかなり減りますが、日本人が2人も決勝に出るということで、多くの観客が残ってました。
デ杯やフェドの時のような熱狂的な応援というわけではなかったけど、2人には常に暖かい拍手と声援が送られてました。
応援というよりも、励ますって感じでしょうか。
こういうのもいいですね。
試合は、ジル/マリナの外国人ペアがリードします。
外国人ペアと書きましたが・・・。
テニスのような個人競技の場合、どこの国の選手とか意識して見ることは少ないです。
(少なくとも俺の場合はそう。)
でも、観客達は、この試合を日本vs外国って感じで見てたと思います。
ジルの試合もマリナの試合も見たことが有る俺みたいなテニスおたくならともかく、会場にいるほとんどの観客は、相手は外国人ペアでひとくくりの印象だったでしょう。
藍子ちゃんもあゆみちゃんも、序盤はミスを連発してました。
これは速攻で終わっちゃうかも、と思うぐらいでした。
確か、2ブレイクダウンになりかけたんじゃなかったっけ?
しかしその辺りから、少しづつボールが走るようになってきます。
相手のボールに慣れたというのと、やはり緊張が有ったんでしょうね。
数ゲームプレイして、ようやくその緊張が解けてきたんでしょう。
逆にゲームを連取して、遂には逆転してセットを先取しました。
序盤の展開では、まさかセットを取れるとは思いませんでしたよ。

2NDセットはどうだったか?
詳しいスコア展開は覚えてませんが、両ペアともにチャンスが有る展開だったように思います。
セット中盤から終盤は、日本ペアにチャンスが来てました。
1ブレイクアップして3−2、そして、確か、5−4でサーブじゃなかったけ?
いや、相手のサーブでブレイクポイント=マッチポイントが有ったんだっけか?
翌日の決勝を見た後で、しかもそれから更に数日後に書いてるので、細かいことは忘却の彼方へ・・・。
でも、藍子/あゆみペアにチャンスが有ったことは確かです。
そう言えば、お互いにここを取れば!ってポイントでボレーがロングになるミスが有りましたね。
特にマリナのボレーミスは、40オールのサドンデスでのポイントで、ここを取ればジル/マリナペアが大きくリードするというゲームだったと思います。
あれ、ということは、2NDセット序盤はジル/マリナがリードしてたのか?
記憶が少しづつ戻ってきたかもしれない(笑)
あのボレーは、フォア側にゆるく浮いてきたどチャンスボールでした。
マリナはスマッシュ気味にボールを叩きつけようとしましたが、それが僅かにコートエンドを割ってアウト。
あれは本人も相当がっかりしてましたよ。
このゲームは藍子/あゆみペアがサーブだったはずなので、結果として何とかキープに成功。
その後は逆に、ジル/マリナのサーブで0−40になったゲームが有りました。(だったと思う。)
このブレイク出来るかもってゲームで、藍子ちゃんの叩きつけたボレーがやはりエンドを割ってアウト。
ラリーの中で打ったボレーなので、そんなにチャンスボールってわけでも無かったかな。
あ、別にミスするなって言ってるわけじゃないです。
自分でテニスやってる方なら分かるはずですが、どんなに集中していてもミスは出ます。
展開が早く、とっさの判断が必要なレベルのダブルスの場合、プロ選手でも思わぬミスが出ることは有ると思います。
男子ダブルスなんかは、ミスのオンパレードですからね。
もちろん、フォースドエラーも含んでですけど。
問題は、どこでエラーが出るかですが、これも制御しようがないですよね。
チャンスボールを安全に返してればミスしないですが、それでは絶対に勝てません。
それでは相手にプレッシャーもかからないし、どんどんジリ貧になることは確実です。
速攻型の男ダブはともかくとして、雁行陣が多くなる女子ダブルスは、自分で判断しなくちゃいけないポイントがかなり多いですよね。
まー、そういうところが見ていて面白い部分でもあるんですけど。
どこでポーチに出るとか、逆に出ないとか、その場その場での判断がゲームに結びつく。
全て自分で決めるシングルスや展開が早すぎる男子ダブルス以上に、能動的に自分で選択したプレイと制御出来ない部分との微妙なバランスが多いのが、女子ダブルスだと改めて思いました。
チャンスが有った日本ペアですが、最後は2ゲームを連取されてセットを落としました。

これでセットオール、10ポイントのマッチタイブレイクに突入です。
会場の期待は高まりましたが、序盤からジル/マリナがリードする展開でした。
2NDセットから多用していた、マリナのネットプレイが効果的でした。
彼女のダブルスは今回初めて見ましたが、身体にパワーが有るためか、ボレーで打ち負けることが少ないです。
逆にストロークで打ち負けることが多かったから、ネットに行くようにしたのかもしれません。
マッチタイブレイクは中盤以降、彼女達がポイントを連取していきました。
もうこれ以上離されたらヤバイだろうってところでポイント取ってたので、これはよく覚えてます。
そしてそのままタイブレイクを取って勝利。
優勝を決めました。

今日、ちょっと意外に思ったのは、あゆみちゃんのネットプレイが上手い点でした。
もちろん、生粋のネットプレイヤー(今はダブルスプレイヤーしかいないけど)のボレーって感じではないけど、判断が早くてその次のボールにもしっかり対応してました。
ジルはもっと筋肉質なイメージが有りましたが、かなりほっそりして、一般で言うスタイルがいいタイプに見えました。
スポーツ選手に対しては、あまり誉め言葉ではないですね、これって。
どちらかと言えば大柄なタイプのマリナがペアだったせいも有るかもしれないけどね。
そのマリナですが、今日は彼女のネットへの詰めが勝利に結びついたと言ってもいいでしょう。
特に試合後半、日本ペアはかなり苦労してましたから。
彼女は数年前に岐阜のカンガルーカップで見ました。
その時はまだまだ子供っぽくて少女という印象でしたが、身体が大きくなってかなりイメージが変わりました。
名前を見なければ別人と思いましたよ、きっと。
ナイトマッチの時間帯にも関わらず多くの観客が観戦した中、ジル/マリナが優勝を決めた試合でした。


今日はこんなところです。
家に帰ってきてデジカメが無いことに気が付きました。
カメラのカバーは有るんですよ。
でも本体が無い。
前にインカレ(関東大学リーグだっけ?)見に行った時は逆で、本体は有ったけどカバーを無くして、そこに入れといたメモリも一緒に無くなって、何百枚も撮った写真がパーになったことが有りました。
いったい、どこで無くしたんだろう?
カバーにしまわずに、剥き出しでバッグにしまったんだよな、たぶん。
あんまり記憶に無いけど。
女子ダブルスの表彰式の写真は撮ったので、その時までは手元に有りました。
で、カメラをバッグにしまって、自席に戻ってマリナからサインを貰った。
無くしたのは、その前後だろうか?
大会事務局に問い合わせたけど、デジカメは届いてなかった。
りんかい線にも問い合わせたけど無い。
帰りに色々と寄ったけど、そもそもバッグを開けてないからなー。
ちょっと目を離した隙に盗まれたんだろうか?
貴重品には結構気を使ってるほうで、常に確認したりすることが多いんだけどね。
さすがに疲れてたんだと思う。
東レ→AIGの連日の生観戦で。
デジカメ自体は5万円でも10万円でも最悪カネ出せばいいんだけど、撮った写真が無くなったのは非常に痛い。
1週間ぶりの昼間の撮影だったから、チカラ入れて1500枚ぐらい撮ってたのに。
しかも色んなアングルから。
まー、半分諦めてますが、警察に問い合わせたり色々してみようと思ってます。
さて、明日は大会最終日です。
3試合だけなので、コロシアムだけです。
好調な選手が勝ち残ってるので、どの試合も楽しみです。


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