AIG OPEN 2002
AIG Japan Open Tennis Championships

最終日 2002/10/6(日)  戻る トップへ


◇この日も写真は撮ってません。
 レポートも全く書いてませんが、前日と同様、断片的には覚えてるので思い出しながら書こうと思います。


◆Jill CRAYBAS def. Silvija TALAJA 26 64 64

◇打ち合ってるシーンは何となく覚えてるんですが、どういう試合展開だったか、あまり覚えてないんですよね。
 確か、序盤はタラヤのテンポ良いショットが決まって、相手を圧倒してたように思います
 ジルは慣れてくると、いつもの緩めのショットで左右コーナに振ってたんじゃないかな。
 緩めと言ってもチカラの無いボールではないんですよね。
 強打って感じはしませんが、相手に攻められないショットでしょうかね。
 かなり推測で書いてる感じも有りますが、全体的にはこんな展開だったと思います。
 この日もスタジアムの高いところから見てたので、細かいところまで見えなかったってのも有りそうです。


◆Kenneth Carlsen def. Magnus Norman 76(8) 63

◇前日のパラドン戦同様、ノーマンの強打をカールセンが上手く凌いで勝ちに繋げた試合だっと思います。
 相手に強打されても深く返球する技術は素晴らしかった、と思ったような覚えが有ります。 
 確か、お互いに怪我からの復帰で、復活をかけた試合でしたよね。
 ノーマンは、相変わらずヒザなどにサポーターしてたんじゃなかったけ?
 そう言えばノーマン、途中で履く靴下が無くなったようでした。
 で、コーチに頼んだんですが、コーチも持ってなかったようでした。
 それで、コーチが履いてたのを脱いで渡したんじゃなかったけ?
 これは現地では分からずに、テレビで見たんだったようにも思います。
 (現地では遠いところから見てたので。)
 詳しいことは忘れてしまいました(笑)


◇男子ダブルスは、ノーマークだったコッツィー/ハガードがギャンビル/オリバーに勝っての優勝でした。
 この年はかなりの日数を観戦して、とても楽しかったです。
 この辺りからですね、平日無理やり休みとって行くようになったのは。
 約2年のことなので(今は2004年)、忘れてることも多々有ります。
 思い出す度に今後も書き足していこうと思ってます。


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