AIG OPEN 2002
AIG Japan Open Tennis Championships
本戦3日目 2002/10/2(水) vol.2
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◇vol.1からの続きです。
◇モヤとフェレロも練習してました。
一番端のコートでの練習でしたが、人が一杯でしたね。
さすが、今年の目玉のスペイン勢だけありました。
◆Feliciano Lopez def. Stefan Koubek 64 64
◇ロペスもフィッシュなどと同じように、その後、上昇していった選手ですよね。
人気も出てきてるみたいです。
この時は、確かコウベックの名前は聞いた事が有ったんで、写真を撮ったように思います。
◆Karol Kucera def. Alex Corretja 36 63 76(3)
◇最後のほうしか見てないですが、コレチャは1ポイント取るのにとても苦労してた印象が有ります。
コレチャのパターンとしては、フルスイングで大きく相手を振ってポイントするパターンだったと思います。
それをクチェラは、フルスイングなんですが合わせるような感じで鋭角に打つので、チカラを使ってるように見えません。
その振られたボールを、これまた大きく走ってフルスイングするコレチャ。
打点が違うんでしょうかね。
とてもタイプが違うテニスのように見えたと記憶してます。
◆Michael Chang/Dominik Hrbaty def. Anthony Ross/Shaun Rudman 61 76(3)
◇たぶん、この試合の写真だと思うんですが、これまた相手が写ってないので正確には分かりません。
まあ、2回戦はセンターコートでトミー&アスペリンとの対戦だったと思います。
なので、No.1コート(に見える)のこの試合は1回戦でしょう。
◆Jun Kato/本村剛一 (SUI/JPN) def. Devin Bowen/Ashley Fisher 46 63 62
◇この写真も、たぶん、この試合じゃないかな?ってものです。
日本ペアだけ国籍を書いてるのは、この当時のカトジュンはまだスイス国籍だったからです。
日本人の名前なのにスイス人、何で?、外国育ち?とか、当時は色んなこと考えてたように思います。
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